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About「ヌーヴェル・エステティック誌」
1957年、「ヌーヴェル・エステティック」というエステ専門誌を ピエール・アントニーという人が発刊して以来、ヌ−ヴェル・エステティック誌は、 フランスをはじめ世界25カ国で翻訳・発刊されています。 そのキャリアと内容の確かさでエステ、美容業界はもちろん美容に興味を持つ一般の方まで 幅広く愛読されている、技術をメインとするエステティックの情報誌です。

「ヌーヴェル・エステティック誌」にOPERAのVIP痩身が掲載されました。

オペラの痩身はイタリア・ボディメイキング

痩身のカリスマ、VIPの素晴らしさを全国に広めていきたい。
「les nouvelles esthetiques社 雑誌インタビュー」より

美容業界への参入3年目ながら、シンプルかつ高品質な商品展開で評価の高いセリエテクニカ社。とくにイタリア・トリノで痩身の医学的施術を提唱し、カリスマ的な人気と実力を誇るVIP社との提携は業界でも注目を浴びつつあります。確実な成果と合理的なサロン経営を両立させるには何が必要か?井川隆司社長にお話を伺いました。

─まずは、井川社長と美容業界との出会いからお聞かせください。
「当社は3年前にこの業界に入った、いわば新米の会社です。もともと私は、コンサルティング業務とバイクの輸入販売業務を並行して行っていたのですが、美容業界が非常にパワフルであること、また構造改革が必要ながらも高い将来性をもっていることについて、以前から注目していました。そこでバイクの輸入販売がいささか頭打ちになってきたのを機に、思い切って美容業界に飛び込んでみたわけです。ただ参入したてのころは、何をもって当社の『売り』とするか、まったくわからない状態でした。ともかくも横浜駅西口にエステティックサロン『OPERA』を開き、その経営を通じて勉強させていただくという感じだったのです。開店当初は、OPERAでも脱毛が主流でしたが、私としては、今後のサロン経営の主軸となるのはボディ、つまり痩身だと考えていました。痩身の成果をあげることによって、サロンの安定と将来性が決まるはずだと。しかし、痩身を中心としてサロンを展開していくには人手が必要です。しかも痩身を手がけるエステティシャンはベテランでなければいけません。プログラムづくりからカウンセリング、施術、食事指導まで行い、さらには売り上げを伸ばすことのできるエステティシャン。そんな人材は簡単には揃わない……私の経験では、脱毛もフェイシャルもそこそこできるけれど、痩身となると非常に難しいケースが多い。なにより経験が必要ですからね。それが悩みのタネだったのです」
─そのような模索を続けている中で、イタリアVIP社と出会ったのですね。
「たまたまイタリアに行っていたときに、友人に誘われてVIPの本社を訪ねることになったのです。イタリアの女性は中高年になるとどうしても太ってしまいますが、そうした人たちの痩身を専門にやっている会社があるというんですね。なんでもヨーロッパではカリスマ的な人気を博していて、トリノの自社ビルのなかに研究室やセミナールームがあり、世界各国から販売業者やサロン経営者が研修に来ているとか……最初は半信半疑でしたが、行ってみたらまさに目からウロコとでも言いましょうか。文字通り電撃的なショックを受けてしまいました。VIP社はジャンカルロ・レビィー社長が1971年に設立した会社で、30年以上にわたり、美容と健康面における最新テクノロジーを提供しています。レビィー社長は、コスメティックビジネスの経験から系統的分類法のトリートメント革命が必要と考え、美容にエレクトロニクスとテクニカル・トレーニングを混合させた、おそらくは初めての人物でしょう。エレクトロニクスで筋肉運動のできる機器を美容機器として開発し、すぐれた医学効果を実現できる綿密で体系的な痩身施術によって、いまや全世界に2000店舗ものフランチャイズ店を擁しています。しかも、これほど素晴らしい痩身プログラムがまだ日本で紹介されていない!これはもう私の運命だと思いましたね。その日からイタリアに泊り込んで、独占契約を取り付けてしまいました。向こうもかなり驚いたんじゃないですか。いきなり日本人がやってきて、『私が売る!』と主張したんですから(笑)」
─それほど素晴らしいVIP痩身法とは、どのようなものなんですか?

「ごく簡単に言えば、1台のマシンに療法的ノウハウをプログラミングすることよって誘導低周波による筋肉操作を行い、人それぞれの肥満原因にあわせた施術を実現させてしまうというシステムです。物理的な肥満の原因は水分と脂肪分ですが、VIPの開発したマシンでは、脳波に近い特殊波形の擬似信号を使って筋肉を運動させ、リンパドレナージュによる水分排出や低インシュリン化による脂肪生成の抑制、代謝率の向上、さらには筋肉や皮膚のリフトアップなどを行うことができます。低インシュリン状態により中性脂肪が分解されてエネルギー源として放出されるので、リバウンドしにくい身体がつくられ、食事制限や運動などもほとんど必要ありません。イタリア人と日本人では体型や体質が違うのではないかとお考えの方もいらっしゃると思いますが、このコンピュータは、体型の違いからプログラムを分析します。たとえばサイズや脂肪の厚さ、背丈、体重、水分、骨の量などを割り出して、どのような施術が何回必要かを個人個人で設定できる。本当にパーソナルな、その人のための施術ができるのです。そればかりか、1回の単価を入力しておけば見積書も出てくるんですよ。ですからお客様とご相談しながらプログラムを進めていくことができます。 VIPの痩身プログラムは基本的に20回のコースなのですが、それが大変なら、3回から始めてみることをお薦めしています。最初から無理に20回のコースを組んでしまうようなやり方は、やはりよくないと思うんですよ。これもVIP痩身の考え方の一つなのですが、数回やって効果が出ない場合は、必ずほかに原因があるはずなんです。ですから、効果のないことを延々と続けるなんて無駄なことは決してしません。基本的には、トランジョン(脂肪分解と老廃物の排泄を同時に行う)、リンフォジェイ(全身のリンパ系を正常化して新陳代謝を高め、細胞を活性化し、セルライトを除去する)、イソジェイ(筋肉の形を整え、即効的なリフトアップと同時に皮膚細胞の再生を行う)、ボディシステム(細胞内の物質代謝を活性化し、筋肉に収縮運動とポンプ運動をさせることで脂肪の燃焼と浄化作用を行う)の4種類のトリートメントがあるわけですが、その人の体質や症状に合わせて、組み合わせ、時間、回数などが違ってきます。その効果はまさに驚異的で、1回の施術でウエストが5センチ減ることも珍しくありません。しかもこうした複雑な施術をコンピュータプログラムがすべて誘導し、一切のハンドが要りらないため、いちいち施術者がついている必要がない。それに施術時間は約25分ですから、前後の着替えなどを入れてもお客様1人当たり1時間で済んでします。つまり、人手やランニングコストをかけずに、きわめて効率的な施術を行うことができるのです。こうした経営的なメリットの大きさも、VIP痩身が大きく成長した理由の一つでしょう。OPERAでも月400〜600万の収益をコンスタントにあげていますから、導入後数ヶ月で確実に元がとれることは実証済みです。私どものお客様のなかにも、このマシンを導入したことによって、月2店舗くらいの割合で拡張している方もあります。
─低周波を利用した美容機器は、これまでにも数多く紹介されていますが、日本での認知にあたっては、それらとの差別化が難しいのではありませんか?
「まさにそこが、頭の痛いところなのです。これまで数多くの展示会にVIPのマシンを出展してきましたが、日本人の場合「ああ、低周波の機械ね」で終わってしまうことが多いんですね。機械の外見を見ただけではわかりませんから、無理もありません。外国人だけが「日本で初めてVIPを見たよ」と喜んで、記念撮影なんかしていく(笑)。日本にも低周波機械はたくさん紹介されていますが、一般的には電気エネルギーを直接筋肉に送って運動させるため、脂肪からのエネルギーは使用されません。それに対してVIPのマシンは、脂肪を燃焼するときに大脳から送られる指令と同じシグナルを、筋肉にではなく神経に送ります。したがって、筋肉運動を行うために脂肪からエネルギーを使用することができるのです。私どもではこれを「誘導電磁波」と名づけていますが、この効果ばかりは実感してみなければお分かりいただけないでしょう。当社としても、VIP痩身を実感していただくべく認知に努めています。業界紙さんへの出稿はもちろん、毎月必ずどこかの会場を借りて体験セミナーを開催しています。本当はもうちょっと効果的なキャッチコピーをつけたほうがいいのでしょうが、私としては、あまり安直な宣伝文句をつけたくないという思いもありまして(笑)、こちらのほうもまだ試行錯誤です。まあ苦戦しつつも、じょじょに成果があがってきたというところですね」
─医学的根拠のある痩身システムということで、医療との提携も考えていますか?
「もちろんVIP本社では、医療機関との提携を積極的に行っていますよ。トリノにはIMARと呼ばれるセンターがあって、約1000・の広さのなかに、エステティック・メディシンのサービス、物理療法、分析研究室、エステティック・スクールなどを備えています。そもそもVIP社は、いまスポーツ界でも注目されている「アイソトメトリック運動」(筋肉を収縮させるのではなく硬直させることで鍛える運動)を30年も前から提唱していましたから、近年では老人医療の一環として、筋肉の強化などにこのシステムを利用しているようです。日本でも、神奈川クリニックさんがVIPのマシンの効果を認め、銀座店に導入してくださっています。ありとあらゆるエステティック痩身システムをあつめ、臨床データを検証した結果、VIP社のコンプレックスという機械が最も効果的かつ医学的であるという結論が出たんですね。私としてもこれは非常に嬉しいことです。新宿の黒須美容外科さんからも、最初はエステティックの痩身なんてダメだとお叱りをいただいたのですが、VIPのリンパドレナージュとリフトアップだけは大したものだと認めてくださいました(笑)。この3月にイタリアからレビィー氏を招いて特別セミナーを開催したときも、神奈川クリニックの美容外科医の先生が『リンパドレナージュと痩身』『VIP痩身の有効性と臨床効果』に関する特別講演をしてくださいました。こうした先生方に認めていただいたことによって、私たちもようやく一つの段階を上ったような気がしています」

─いまやセリエテクニカ社は、VIPと一体となっている感じですね。
「おっしゃる通りです。当社としても全力で、VIPを日本全国に広めていきたいと考えています。とくに人手の少ない個人サロンさんには、ぜひこうした機械を使って経営効率をアップさせていただきたいですね。いまのところは完全買取り制ですが、今後は必要に応じてリース展開も行っていきたいと思っています。また2ヶ月に1度くらいの頻度で、イタリア本国での研修ツアーを企画しています。サロンの先生方をトリノの本社にお連れして、セミナーに参加してディプロマを取得していただく。サロン様のなかには、エステティシャンへの福利厚生の一部としてこのツアーを利用してくださっているところもあります。イタリアという国は日本人にとても人気がありますが、エステティック機器という点では、これまでいまひとつ取り上げられ方が少なかったような気がします。しかし VIPに関しては、すでに世界各国での実績があるわけですから、私どもとしても自信をもってお薦めしていきたいですね。それにVIPの機械って、見た目もじつに美しいでしょ。ボディが鮮やかなレッドやブルーで、デザインも非常にモダンです。このあたりの美意識にも大いに惹かれるものがあるんですよ」
─VIP社には痩身以外のマシンもあるのですか? あるいはセリエテクニカ社と他社との提携についてはいかがですか?
「実はこの3月の健康博に、VIPのライトセラピー機械「クロモシステム」を発表しました。そもそもVIPでは、15年くらい前からライトセラピーを手がけているんですよ。先日のセミナーでもレビィー社長がこの機械について触れていました。私どもとしましても、今年はこのクロモシステムを新商品として打ち出していきたいと考えています。いまのところ当社としては、VIP社の製品を主軸としてやっていくつもりです。以前に脱毛機を扱っていた関係上、イギリス・リントン社などとのおつきあいもありますが、今後はやはり痩身がメインとなってくるでしょうね。また、サロンの先生方との信頼関係を強めていくために、消耗品関係もよりよい物をヨーロッパから仕入れていきたいと考えています。それこそカット綿から各種ペーパー製品まで、ヨーロッパには非常に品質のよいものがたくさんありますから。使い捨てのペーパーシーツも、ご要望によってサイズや名入れのオーダーができるようにしています」
─最後に、セリエテクニカ社の今後の方向性についてお聞かせください。
「『シンプル高品質』をキーワードに、ヨーロッパの素晴らしい美容機器を日本国内にご紹介し、お客様とのパートナーシップを大事にしていきたい。サロン経営を展開していくうえで何か困ったことがあれば、気軽にご相談していただきたいし、何より一つひとつの商品を、誠意をこめて売っていくことが大事だと考えています。信用と地道な努力を積み上げていくことが、結局は成功への近道。VIP社も大いに期待し、バックアップしてくれていますから、熱意をもってそれに応えないと(笑)。日本全国にVIP痩身を広めることが、いまの私の最大の目標ですね」


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